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会社沿革

会社沿革

1961年(昭和36年)2月 


名古屋市昭和区にて有限会社名古屋挟範製作所設立
  


1961年(昭和36年)3月
当社の総代理店として中央工機株式会社と取引を開始
 

1965年(昭和40年)7月
 
空気マイクロ用メーターや測定治具、検査治具、テーパーゲージ、両口栓ゲージの主力製品に加え、
内径測定ヘッド・マスター、外径測定ヘッド・マスターゲージなどのエアーゲージの製作を開始
 


1966年(昭和41年)10月
 
工場拡張の為、現在の北名古屋市に新工場を建設・移転
 
中央測範株式会社へ社名変更
 


1968年(昭和43年)3月
 
温度管理による測定精度向上のため空調設備の設置を開始
 
精度の高い治具やゲージの製作も同時に開始


1986年(昭和61年)4月
  
機械増設・設備整備のため工場拡張
 
機械増設では内面研研削盤、外径研削盤を新たに増設
 


1991年(平成3年)2月
 
トヨタ自動車株式会社様より品質優秀賞を受賞
 


1998年(平成10年)9月
 
新システム導入により生産管理体制を能率化
 

2001年(平成13年)1月
 
ISO 9001認定取得 


2001年(平成13年)5月
 
機械増設・設備整備のため工場拡張  
  
機械増設ではWC放電加工機2台、三次元測定機を導入

設備では検査室の改装を行い以前より精度の高い空調設備を設置 


2013年(平成25年)7月

上級救命講習にて救命士の資格取得   

2013年(平成25年)9月
 
生産管理システムを更新により作業効率を最適化

2020年(令和2年)2月
 
機械増設 工場拡張完成 総務課事務所移転
 

2021年(令和3年)9月
SDGs取り組み開始

2023年(令和5年)8月1日

事業譲渡により新工場設立

株式会社協伸 本社工場の事業を譲受

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